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Town news 2017.06.01

天白区に暮らす vol.2

天白区に暮らしてみたら?

都市と田舎のちょうどよいバランス

実際に暮らしてみたら、どんな毎日が待っているのかな…?
天白生まれ天白育ちの私が、天白区でのリアルな暮らしの情報をお伝えします。

天白区のおおよその概要は前回お伝えした通りです。
ひとことで言うと「ほどよい田舎」でしょうか?
田舎というとネガティブなイメージを持ちがちですが、天白区民はちょっと誇らしくすら思っています(少なくとも私は!)。何せ野鳥もたくさん生息していますし、ホタルだって見ることができるんですよ。えへん!(ホタル鑑賞スポットとして相生山緑地が有名です)街と田舎のバランスがちょうどよい街、それが天白区です。

とはいえ天白区といっても広い(名古屋市16区の中で5番目の広さ)ので、同じ区内でもエリアによってそれぞれカラーがあります。
天白区をもっと詳しく知っていただくため、エリアごとにどんな特徴があるのか、書いていきたいと思います。まずは私のホームグラウンド「平針・原」エリアからスタート!

平針での暮らし

新旧綯い交ぜの街、平針

平針は天白区の東側に位置します。
駅周辺は、銀行やスーパー、病院、郵便局など、生活に必要なものは全て揃っています。
日常の用事は駅周辺で完結できると思います。
平針試験場へのバスの発着駅でもあるので、バスのりばはいつも混雑している印象。ただ日進市に隣接しているということもあり、駅から少し歩くと一面田んぼという田園風景が広がります。(日進市は農業にも力を入れています)
平針駅2
平針駅周辺。駅前にはおしゃれなカフェ風のミスドがあります。(藤が丘と平針にしかないらしいおしゃれミスド)

駅から5分も歩けばこの景色!

私が子どもだったウン十年前も少しずつ都市化が進んでいましたが、なんとたぬきも出ましたし、蛇のぬけがらもよく見ました。
天白川沿いでは「ヤマカカシ(毒蛇です!)に注意!」なんて看板もあり震え上がったものです…。
今では新しい住宅も増え、更に都市化も進みましたが、突如エアポケットのように昭和の景色が現れる、平針はそんなすてきな所です。
薬局
壁面にツタが生い茂る雰囲気ありまくりの元薬局。

氷
風情のある商店。この通りはノスタルジックな建物が多く残っています。

緑も多く残る平針は、自然保護にも力を入れています。
荒池緑地や農業センター、針名神社周辺は緑が生い茂り野鳥保護地区に指定されています。
この学区の平針小学校には名古屋市内の小学校に2つしかないという野鳥部もあり、講師には野鳥の会の方をお招きしているそうですよ。

不便な暮らしは困るけど、自然にいつも触れていたいという欲張りな方。
平針での暮らしはオススメですよ。

このエリアの学校のこと

この学区の小学校は平針小学校、平針南小学校、平針北小学校です。
平針北小学校は原学区も含まれています。
平針小学校は2017年現在600名ほど、平針南小学校は380名ほど、平針北小学校は300名ほどとなっています。平針小、平針南小は平針中学校へ、平針北小学校は原中学校へと進学します。
平針小学校
名古屋駅のビル群まで見える高台に立つ平針小学校。野鳥部もあります。

原での暮らし

穴場的すてきなお店が見つかる街、原

地下鉄原駅は平針駅の次の駅。(上前津、伏見方面です)
徳重方面や藤田学園方面へのバスの発着駅です。
駅周辺は、塾やこぢんまりした飲食店が目立ちます。正直あまりパッしないというか…垢抜けなさは否めません(笑)。駐車場のない小さな店舗が多いせいか駅前によくあるチェーン店などは比較的少なめ。でもちょっと歩くとおいしいレストランやおしゃれなカフェ、絵本専門店も点在していたりで、実は結構面白いのかも?!と思わせてくれる街です。OLYMPUS DIGITAL CAMERA
自家焙煎のコーヒーとてづくりのパンがいただけるカフェ、波家。原駅から徒歩3分ほど。

また原駅ターミナルビルの最上階の天白文化小劇場も外せないスポットです。
350席ほどのこのホールでは、文化的で良質なコンサートや演劇などが開催されています。
谷川俊太郎さんの朗読会が開かれたこともあるんですよ。
興味深い催しが多いので、こまめにチェックしてみるのがよさそうです。
また3階では月に一度「天白こども食堂」も開催されているそう。幼稚園から中学生のお子さまは無料でランチをいただけるので、ぜひ足を運んでみて下さい。OLYMPUS DIGITAL CAMERA
原駅ターミナルビル。最上階が天白文化小劇場です。

原駅から東へ歩くと、天白川が見えてきます。
川沿いはサイクリングコースになっており、絶好のお散歩コース。ジョギングや犬の散歩、サイクリングなど、みなさん思い思いに過ごされています。春には桜もきれいに咲くんですよ。
渡り鳥もたくさん飛んでくるので、お散歩がてらバードウォッチングもいいですね。
(改めて平針・原エリアは野鳥が多いですね~)OLYMPUS DIGITAL CAMERA
サイクリングロードから見える景色。鳥のさえずりが聞こえます。平針北小学校のトワイライトスクールでは月に一度、天白川沿いをバードウォッチングします。

原駅から南へ進むと、大型のドラッグストアやロードサイド型のファミレスが増えてきます。道路も広く、駅前よりも少し離れた方が日々の暮らしに役立つお店は多いように思います。道路を中心に住宅地も広がっていきます。
原の場合、駅周辺よりも駅から南側の方がお店も多く住宅も多くなっています。OLYMPUS DIGITAL CAMERA ]
県道221号と55号が交わる交差点。ロードサイド店が増えてきます。

原周辺は新築物件のほか中古物件もちょこちょこと出ているので、中古住宅をリノベーションして暮らすという選択肢も大いにアリです!
平針と植田に挟まれてなんだか地味な印象の原ですが、便利だしなかなか面白くて暮らしやすい街ですよ。

このエリアの学校のこと

この学区の小学校は、原小学校、平針北小学校です。
原小学校は約660名ほど、平針北小学校は300名ほどです。
原中学校へ進学します。
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生徒達が地上に大きな絵を描いた「夢ひろば」やたくさんの樹木が植えられている中庭など、子どもたちがゆったり学べる原中学校。

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